【無料オンデマンドセミナー】
【事例で読み解く】内部通報最前線~不正検知のあるべき姿~

【セミナー概要】 企業における内部通報制度の導入は、不正検知の仕組みとして組織全体の健全な運営に寄与しますが、その有効性とともに課題も存在します。 このセミナーでは、実際の事例を通じて、内部通報制度が企業にもたらす効果と潜在的な課題やリスクをご紹介いたします。
※こちらは2024年2月27日に実施したセミナーを録画し、配信しております。
 
※こちらは2024年2月27日に実施したセミナー録画です
タイトル 無料オンデマンドセミナー
【事例で読み解く】内部通報最前線~不正検知のあるべき姿~
セミナー内容 ・はじめに 内部通報制度のあるべき姿とは
1)内部通報制度に期待される点
2)内部通報制度の現状
3)内部通報制度の課題
4)内部通報という行為
5)内部通報を行う動機
6)内部通報を行う権利と義務
7)内部通報制度のリスク
8)実務上のリスク
9)有効な不正検知システムにするためのPDCAサイクル
10)内部通報制度におけるCFEポイント→CFEの有効性
・まとめ 「不正検知システムとしての内部通報制度のあるべき姿」
メインスピーカー 福山隆秋(公認不正検査士(CFE)、
株式会社ディー・クエスト執行役員)
司会進行 鳥海雄司(一般社団法人日本不正検査士協会 事務局長)
形式 オンデマンドセミナー
申込方法 下記のフォームより無料申込いただけます。
 
 

セミナー対象

1

初めて内部通報制度の担当になった方

内部通報の担当として何に配慮すればいいのか
2

内部通報制度の導入を検討している方

制度設計において何が重要なポイントになるのか
3

内部通報制度の改善を検討している方

内部通報制度の実効性を高めるための施策とは
 
【共催団体のご案内】一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE)

DQグループは、不正調査のエキスパート育成で世界をリードする米国 ACFE (Association of Certified Fraud Examiners, 公認不正検査士協会) と 2004 年 10 月に日本におけるライセンス契約を締結し、ACFE の日本事務局として協会運営を支援しております。 1988 年に設立された ACFE は、世界約200支部に 90,000人を越す不正調査のプロフェッショナルを擁しており、同協会が認定する CFE (公認不正検査士) は、GAO (米国政府会計検査院) や FBI (米国連邦捜査局)、アメリカ国防総省(ペンタゴン)などにおいて重要な資格と認定されている世界的な調査資格です。 DQグループ関連団体:一般社団法人 日本公認不正検査士協会 (ACFE JAPAN)
 

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